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豊平区のリンゴ並木について知りたい

■豊平区のリンゴ並木の概要について
昭和49年(1974年)11月、街路樹に実の成る木を植えて街並みに彩りを添えたいとの板垣元市長の発案により、環状通りの豊平区役所前から、国道36号線までの中央分離帯(幅6m)延長約1.1kmに「リンゴ並木」が誕生しました。

○リンゴの品種名と植栽本数について
代表的な品種としまして「あかね」「レッドゴールド」「つがる」「きたかみ」など、13品種70本(2017年1月現在)が植栽されています。

○リンゴの収穫数について
天候および病害虫の影響や、盗難・樹勢による摘果状況により収穫数は毎年大きく変動いたします。
昭和59年(1984年)には35,000個という記録もありますが、樹木本体の老木化に伴い樹木の更新を昨今続けておりますので、収穫数はこんなに多くはありません。

○収穫したリンゴについて
各地域で行われる事業、イベントで区民に配布するほか、児童福祉関連施設に配布しています。
また、明治時代以降、地域基盤産業であった豊平区のリンゴについて広く周知するため、地元プロスポーツ球団へも贈呈しています。

■豊平のリンゴ栽培の歴史について
明治8〜10年(1876〜1878年)頃、当時の平岸村には、およそ480本のリンゴの苗木が植えられており、以降各地へ広がり、地域の基盤産業を形成していました。
しかし、昭和30年代に急速な都市化が進み、市民に惜しまれつつも、リンゴ園は徐々にその姿を消していきました。

■豊平区リンゴ並木で行なわれる各種作業について
○「摘果」作業とは
りんごは、開花後結実しますが、すべての実をを結実させると木に負担を与え、実が大きくならないばかりでなく、翌年の花芽形成にも影響し、樹勢を弱めてしまいます。
各樹木の生育状態を考慮し、適切な量を結実させるために、余分と判断される実を大きくなる前に除去する作業です。

○「袋掛け」作業とは
品種などにより違いはあるものの、病害虫の防除や外観品質(着色)向上のために行う作業です。
リンゴ並木では「旭」の品種を中心に、地下鉄「美園駅」周辺や豊平区役所周辺等、鑑賞しやすい所にて袋掛けを実施しております。

○「袋外し」作業とは
「袋掛け」作業を実施した袋を、適期に取り外す作業です。

○「葉切り」作業とは
収穫を目指し、選抜された果実に十分に日光が当たるように、障害な葉を落とす作業です。

○「冬季剪定」作業とは
各作業の効率化(低い仕立て)及び果実の成り枝の向き、道路の建築限界などを考慮し、樹木が休眠している冬期間に骨格形成を図ります。
また、リンゴにとって最も恐ろしい病気であるフラン病対策により、樹皮を削り殺菌を行ったりします。
(剪定には、樹木本体に刺激を与える効果もあります)

■豊平区の「リンゴまつり」について
昭和51年(1976年)に、先人の開拓の苦労とリンゴで栄えた往時をしのび、「ふるさと札幌」の心として伝えようと、第1回「リンゴまつり」が開催されました。リンゴマラソンなども行われ、豊平区を挙げての盛大な行事として実施されてきましたが、交通量の増大による事故の懸念や運営費等の問題等もあり、地域振興の目的が達成されたとして、平成11年(1999年)の第24回を最後に中止されました。

<お問い合わせ先>
【豊平区土木部維持管理課】札幌市豊平区西岡3条1丁目8-20(電話 011-851-1681)

<お問い合わせ先(収穫したリンゴについて)>
【豊平区市民部地域振興課まちづくり調整担当係】札幌市豊平区平岸6条10丁目(電話 011-822-2427)


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FAQID  1767

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